第14回全高情研(大阪大会)オンデマンド発表

 2021年8月10日・11日に実施の「 第14回全国高等学校情報教育研究大会(大阪大会)」にて、「空中ディスプレイを利用したコンテンツ制作の可能性 -授業実践・情報Ⅰを見据えて-」というタイトルでオンデマンド発表の機会を頂きました。

コロナショックにより、誰もが「非接触」を重要視する時代となり、これまで現実社会ではあまり目にすることのなかった「空中ディスプレイ(空中表示技術)」という新たなインターフェースが、実社会の中で身近な存在となりつつあります。ここ1年で国内においても様々な場面において実装[活用]されるシーンが増えてきました。

中・高校生にとって、コロナ禍では「非接触」は必要不可欠かつ身近なテーマであり、皆が共通認識・理解を持つキーワードでもあるため、インターフェースとしては発展途上かつ未知(可能性を大きく持つ意味で…)なる部分も大きいですが、空中ディスプレイのコンテンツ制作は、Society5.0の時代を生き抜く生徒たちに向けて、次期学習指導要領における「情報デザイン」や「問題解決」 の単元の学習にも有効であると考えています。

本テーマについては、昨年度の神奈川県情報科実践事例報告会でも「実践」の取り組みとして報告をさせて頂きましたが、今回の全国大会では、神奈川の発表では時間の制約上触れる事のできなかった「空中ディスプレイ」の詳細や、昨年1年間(全7回)の取り組みを通したご報告を含め、発表をさせて頂きました次第です。

発表動画は、各自のYouTubeチャンネルより動画をアップロードする条件のため、動画をYouTubeにアップロード後、即席(動画完成が提出期日ギリギリだったため)でサムネを作成してみました。
発表動画という性質上、堅い内容なだけに「せめてサムネイルだけでも柔らかく」との思いで作り始めたのですが、出来上がったものは全体的に暗いものになってしまいました…💧

終始自分自身の顔(映像)を映し出すのは、恥ずかしさもあり慣れないものですが、やはり発表をご覧になる方が、話し手の様子が分かった方が良いであろうと考え、今回もその点については、意識しながらサムネ・動画本編を通して工夫をしてみました…。

もしよかったら「空中ディスプレイ」について・昨年度の取り組み内容について、どうぞご覧ください。

第14回 全国高等学校情報教育研究会 全国大会(大阪大会)について